あみんの「待つわ」と石川ひとみの「まちぶせ」の恋愛感情
「待つわ」という岡村孝子の歌を知っている方は、いるかと思います。
二人組の女性でもう一人いて、ハーモニーを作っていましたが、その詞のことと、恋愛について考えてみたいと思います。
要するに好きな男性が、自分(女性)に振り返るまで、待つというものです。好きな男性が、ほかの女性に振られる日まで、待つわ。というものです。そして、男性を自分のものにしたいという願望です。
また、昔の歌謡曲で「まちぶせ」という、石川ひとみの歌があります。これも、好きな男性を振り向かせるために、その女性は、わざと気を向かせるために、いろいろなまちぶせをしていろいろなことをして気を引こうというものです。
両方とも、大ヒットした歌なので、知っている方もいるでしょう。
どちらにしろ、若いときの一途なもしくは、狂信的な女性心理を描いたもので、そう思っている女性で、将来も独身を貫く女性もあるかもしれない。でも男性心理としては、おそろしいの一言でしょう。
NOならば、NOなので、そのまま突き進んだら、ストーカーになってしまいます。それは、女性でも男性でもです。
心底思っていれば、相手も振り向くかといったら、駄目なものはだめだというのが、女性でも男性でも、本当でしょう。両方で、好意を持っていても親が認めない、不倫関係や立場上の何らかの障害となるものがある場合もあり、自分の思うようにはいかないのが、若いときの恋愛かもしれません。男性も女性もその人だけではありません。もっと良い人がいるかもしれないのです。
だから、失恋というものは、時が解決してくれるもので、執念深く思っていても、どうにもならない場合のほうが、多いことを知るのも必要です。
失恋だけではありません。人の人生は、人それぞれの悩みを抱えながら、皆が生きているのです。こんなことを言う資格はないかもしれませんが。でも、一度好きになった異性というものは、振られても、振っても、あとは幸せになって欲しいと思う方が、良いでしょう。
明日は明日の風が吹くかもしれません。辛い夜が来たら、往年の女優ビビアン・リーの役スカーレット・オハラの映画「風と共に去りぬ」での台詞ではないですが、「明日のことは明日考えよう」と言って、その日は終わりにして、疲れ切った体を休めることも必要でしょう。
これで、すべてが終わりのはずがないのです。終わったことは終わったこと。
すばらしい明日が待っていると考えて、眠りにつきましょう。
あとは、時が、解決してくれます。
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